第14回 集団行動認知療法研究会学術総会

概要

大会テーマ 強みを活かすための集団認知行動療法
日時 2023年10月22日(日) 9:30~16:30
場所 NTT東日本関東病院  カンファレンスルーム
特別講演 藤澤 大介先生 (慶應義塾大学医学部 准教授)
ランチョンセミナー
共催
ヴィアトリス製薬株式会社/住友ファーマ株式会社
参加資格 当会員限定となります
※現在非会員で、学術総会への参加をご希望の方は、早めに入会手続きをお願いいたします
大会長 後藤 剛 (山形さくら町病院)
プログラム委員長 松永 美希(立教大学)

学術総会は日本精神神経学会専門医単位および、日本臨床心理士資格認定協会ポイント対象です


プログラム、参加申し込み等については決まり次第、当サイトにて順次お知らせいたします


一般演題を募集しています!

4年ぶりの実地開催、採択は2題となります。
CBGTの実践報告としてテーマは問いません。医療、教育、産業、福祉などさまざまな領域におけるCBGTの取り組みをこの機会に是非ご紹介ください。
ご発表いただいた方へプログラム委員、世話人等からコメントを予定しております。会員のみなさまには、奮ってご応募頂きますようお願い申し上げます。
応募される方は、7月17日までに電子メールにて、下記1~4を集団認知行動療法研究会事務局<cbgta.soukai@gmail.com>へご連絡ください。

  1. 筆頭発表者および共同発表者の氏名および所属機関
  2. 筆頭発表者の連絡先(Emailアドレスおよび番号)
  3. 演題名
  4. 演題抄録(指定の書式で作成し、添付ファイルでご送付ください。800字以内)

演題抄録の指定書式をダウンロード(Word 形式)

演題応募(抄録)締切日 2023年7月17日(月)
演題採択通知 2023年8月14日(月)
発表形式 口頭
(発表10分+質疑10分)

倫理性への配慮およびCOI(利益相反)について

発表及び研究会誌掲載用原稿において、倫理的配慮及びCOI(利益相反)に関して明記して下さい。倫理的配慮については、世界医師会によるヘルシンキ宣言(その改訂版を含む)等に記載された倫理規約に則し、発表にあたっては十分なインフォームド・コンセントを得てプライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性の保持に十分な配慮をしたことを明示して下さい。また、所属機関における倫理委員会での承認についても、その内容などを記載して下さい。COI(利益相反)に関しての明記方法につきましては、下記様式をご参照下さい。

(情報開示がある場合)
集団認知行動療法研究会
利益相反(COI)開示
筆頭発表者:〇〇 〇〇

演題発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業など。
・受託研究・協同研究費:〇〇製薬
・奨学寄附金:〇〇製薬
・寄附金講座所属:あり(〇〇製薬)
※この形式はサンプルです。必要な情報が開示されれば、形式は自由です。

(情報開示がない場合)
集団認知行動療法研究会
利益相反(COI)開示
筆頭発表者:〇〇 〇〇

演題発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業などはありません。
※この形式はサンプルです。必要な情報が開示されれば、形式は自由です。