第11回学術総会 参加申込

個人情報保護について 集団認知行動療法研究会では、会員の個人情報 について、本研究会で定めた目的・事業に沿った活動の範囲においてのみ使用します 本研究会で得た個人情報は、紛失、改ざん、漏えいなどを防止するために適切に管理します

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第11回学術総会 集団認知行動療法の新たな展開 ~これまでとこれから~

大会テーマ 集団認知行動療法の新たな展開 ~これまでとこれから~ 日時 2020年12月6日 9:00~16:30 開催方法 リモート開催につき参加者には参加URLを配信いたします 定員 80名 参加資格 当会員限定となります 現在非会員で、総会への参加をご希望の方は、 参加費納入までに早めに入会手続きをお願いいたします 大会長 原田伸彦 (みやぎ静心会国見台病院) プログラム委員長 賀古勇輝 (岡山県精神科医療センター) 参加費 4,000円 2020年10月31日(土)までにお振込み頂きますようお願い申し上げます 振込の確認をもってご参加の確定とさせて頂きます 振込先口座は参加登録された方にメールでお知らせいたします この度の学術総会は臨床心理士資格認定ポイントに申請予定です 今回の学術総会が臨床心理士資格の更新ポイントと認定されましたら、別途お知らせいたします 上記について不明な点がございましたら、下記事務局までお問合せください。(お問合せにも、メールをご利用いただいた方がスムーズにお返事を差し上げられます。) 事務局 141-8625 東京都品川区東五反田5-9-22 NTT東日本関東病院 精神神経科 秘書 長尾寿子 Email: cbgta.jimu@gmail.com TEL 090-4431-1779 参加申込 申込フォームより、参加申し込みをお送りください 参加申込フォーム

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2020年度 中級研修会

本研修会は来年に延期することになりました。 詳細が決定次第こちらのページに掲載いたします。 概要 開催日時 2020年10月25日(日) 場所 NTT東日本関東病院 東京都品川区東五反田5-9-22 (JR五反田駅より徒歩7分) 定員 50名 参加資格 次の①②③のうち、いずれかを満たす方 ① 当会会員 ② 当会基礎研修会修了者 ③ 集団認知行動療法経験者 参加費 会員 5,000円 非会員 7,000円 * 現在非会員の方で、会員として本研修会への参加をご希望の方の入会申し込みは、2020年8月31日まで承ります。その際、入会と研修会の申し込み両方を同時にしていただき、研修会のお席を確保していただくことをお勧めします。 * 本研修会は、「臨床心理士」継続研修機会としても申請予定です。 プログラム 「グループにおける否認と回避を解決するための12のポイントと 集団認知行動療法治療者評価尺度を用いた中級者向け実習」 講師 / 中島 美鈴 先生(臨床心理士・肥前精神医療センター) 事例検討会「医療リワークにおいて回避傾向がある方への認知的アプローチの可能性の検討」 スーパーバイザー 秋山 剛 先生(NTT東日本関東病院) 加藤 典子 先生(慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室) 武井 麻子 先生(日本赤十字看護大学名誉教授) * スケジュール等は随時更新いたします。 参加申込 準備中です チラシ チラシのダウンロード

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第10回学術総会

第10回の集団認知行動療法研究会学術総会は、2019年11月10日(日)にNTT東日本関東病院にて、69名の参加を得て盛況に行われました。今年度は、「多疾患における集団認知行動療法」をテーマに据えました。臨床現場では、単一疾患の患者さんだけを集めてCBGTを行えることは少なく、さまざまな疾患層、かつ、併存疾患を抱える患者さんに対してCBGTを実践し、そのグループ運営に頭を悩ませることが多いと考えたからです。 特別講演では、うつや不安などさまざまな感情障害を抱えた方を同一プログラムで支援する「診断横断的な治療のための統一プロトコル(UP)」について、伊藤正哉先生(国立精神・医療研究センター認知行動療法センター)に、楽しい演習を交えながら、UPの基本的な考え方や実際のプログラムについてお話いただきました。 シンポジウムでは、強迫性障害、双極性障害、発達障害の集団認知行動療法を第一線で実践されている3名の先生に、グループの運営方法、集団と個人のアプローチの組み合わせの工夫などを具体的にご紹介いただきました。 ランチョンセミナーでは、佐渡充洋先生(慶応義塾大学医学部精神神経科学教室)に、「集団認知行動療法でのマインドフルネス」について分かりやすく解説いただきました。また、事例検討では、参加者同士のトラブルという身近な題材を牧野加寿美先生(かなめクリニック)にご提供いただき、フロアの先生方と検討することができました。その他、一般演題では、認知症の介護者向けCBGTなど、新しい試みのご発表もありました。 いろいろな疾患に対するCBGTに触れることで、介入のレパートリーを拡げるヒントを得ると同時に、「方法ありきではなく、目の前の患者さんに応じる」という基本に立ち戻ることもできたように思います。 開催にあたりご協力いただきました演者の先生方、プログラム委員長の後藤剛先生(山形さくら町病院)やプログラム委員の先生方、事務局の皆さまに心より御礼申し上げます。 第10回学術総会 大会長 田島 美幸 抄録集配布のお知らせ 今大会の抄録集をご希望の会員様に配布しております。 返信用封筒(角2サイズ)に210円切手を貼付の上、下記事務局まで郵送してください。 会員様各自1部までとさせていただきます。 数に限りがございますのでお早めにお申し込みください。 【日時】 2019年11月10日(日) 9:30~16:20 【会場】 NTT東日本関東病院  カンファレンスルーム 【参加費】 4,000円(会員限定) 【大会長】 田島美幸(トヨタ自動車株式会社) 【プログラム委員長】 後藤 剛(山形さくら町病院) 【大会テーマ】 「多疾患における集団認知行動療法」 【プログラム】 後日掲載いたします 【後援】 公益社団法人 日本精神神経学会 公益社団法人 日本精神保健福祉士協会 一般社団法人 日本臨床心理士会 一般社団法人 日本作業療法士協会 プログラム 9:40 ~11:10 特別講演 「感情障害に対する診断を越えた治療のための統一プロトコル」 伊藤 正哉 先生(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター) 11:25 ~12:25 ワークショップ(事例検討会) / 一般演題 12:40 ~13:40 ランチョンセミナー 「集団認知行動療法でのマインドフルネス」 佐渡 充洋 先生(慶應義塾大学医学部精神神経科学教室) 14:10 ~16:15 シンポジウム

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2019年 中級研修会のご報告

2019年度中級研修会 総括 中級研修会プログラム委員長  村田俊郎 中級研修会プログラム副委員長 大橋昌資 中級研修会プログラム委員   後藤智行、壬生玲、伊藤さやか、崔震浩、冨樫剛清、福田有希子 2019年9月15日(日)NTT東日本関東病院にて2019年度中級研修会を開催いたしました。北海道から九州まで日本全国より医師・臨床心理士・看護師・精神保健福祉・作業療法士など様々な職種の集団認知行動療法に関わる方々がご参加くださいました。 2019年度、当研修会では以下の3つの目的・趣旨を掲げました。 集団療法に求められるスキルを理解し、質の向上に活かす プログラム実践上の悩み・実践に踏み出す上での悩みを、グループディスカッションを 通して共有し問題解決を図る 悩みを共有しあえる仲間やネットワークを構築する 大橋昌資先生のご提案により昨年以上に基礎研修会とのつながりを重視し「さらに集団療法スキル向上に焦点を当てた内容に」という方向で企画を進めました。 講義・演習では中島美鈴先生をお迎えしました。中島先生のほか、松永美希先生、大谷真先生、久我弘典先生、藤澤大介先生らが中心になってまとめられた集団認知行動療法治療者評価尺度(G-CTS)に基づき「中級者向け事例別ロールプレイ~G-CTSを用いた困難事例における工夫のポイント」をテーマにご講演いただきました。 事例検討会では、加藤典子先生、中野真樹子先生、大橋昌資先生をスーパーバイザーとして、さらに大庭さよ先生を指定発言者としてお迎えし、グループワーク形式の事例検討を行いました。テーマは「復職支援のグループにおいて他責傾向のあるメンバーが複数名含まれる場合の対応」で、中島先生の講義・演習ともつながりのある内容で行いました。 参加者アンケートでは、典型事例についての解説で対応法への理解が深まった、グループワークが多く気づきやヒントが得られた、日々の実践を振り返ることができた、目から鱗のことが多かった、など好評をいただくことができました。一方で、検討のポイントがやや分かりにくい、基礎と中級の違いが分かりにくい、などのご指摘もいただき次回以降の改善点として申し送りたいと思います。 今回の研修会は基礎研修会とも連続した「集団療法に関わる臨床スキルを高める」という内容で集団認知行動療法研究会の意志が反映された、まさに「中級研修会」であったと思います。言うまでもなく集団療法においては治療者のたゆまぬ錬磨が重要であり、研究会では研修会を通して質の担保を支援していくという考えです。一人で悩むのではなく、こうした研修会をご活用いただきまして種々の事例への対応力を高めてくださいますと幸甚です。 文責 2019年度中級研修会プログラム委員長 村田俊郎 概要 開催日時 2019年9月15日(日) 9:30~16:30 場所 NTT東日本関東病院 4階カンファレンスルーム 東京都品川区東五反田5-9-22 (JR五反田駅より徒歩7分) 定員 50名 参加資格 次の①②③のうち、いずれかを満たす方 1)当会会員 2)当会基礎研修会修了者 3)集団認知行動療法経験者 参加費 会員 4,000円 非会員 6,000円 * 現在非会員の方で、会員として本研修会への参加をご希望の方の入会申し込みは、2019年7月31日まで承ります。その際、入会と研修会の申し込み両方を同時にしていただき、研修会のお席を確保していただくことをお勧めします。 * 本研修会は、「臨床心理士」継続研修機会としても申請予定です。 プログラム ※タイムスケジュール等は随時更新いたします。 講義/演習 「中級者向け事例別ロールプレイ~G-CTSを用いた困難事例における工夫のポイント」                                 講師/中島 美鈴 先生(九州大学大学院人間環境学府) 事例検討会

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第18回認知療法・認知行動療法学会報告

初の地方都市開催の認知療法・認知行動療法学会が岡山で開催されました。会場は岡山駅直結で、空港からのアクセスもよく、設備の整った岡山コンベンションセンターでした。そのため会場間の移動もスムーズでした。800人近くの参加者が訪れ、それぞれの会場をにぎわせていました。プログラムも充実していました。うつ病を対象とした取り組みの中でもインターネットを用いたもの、AIを用いたものなど新しい取り組みが注目されていました。また、認知行動療法の取り組みが、産業分野、司法・矯正分野などさまざまな分野に広がりを見せており、そうした知見からどのようにエビデンスを作っていくか、どのように教育研修制度を構築していくかといったシンポジウムも目立ちました。中でも一般演題の口演発表では全16演題中5演題が集団認知行動療法に関するものであった点も興味深い点でした。本研究会の秋山剛先生のリワークにおける集団認知行動療法の活用の教育講演では、次々に参加者から質問が出て、関心の高さがうかがえました。また、本研究会の松永美希先生、筆者、大谷真先生、藤澤大介先生、岡田佳詠先生で企画した集団認知行動療法のクオリティコントロールというテーマの自主シンポジウムでは、治療者評価尺度(G-CTS)について紹介しながらどのように集団認知行動療法の質を担保していくかについて討議しました。初日の朝一のセッションであったにもかかわらず、多くの方にお越しいただき活発な議論を展開することができました。また、同日午後には、本研究会からは筆者、山下雅子先生らが中心となり、成人ADHDの集団認知行動療法に関するシンポジウムを企画しました。同じく今回の大会で初めて、成人ADHDの認知行動療法というテーマでワークショップを開催し、その中で集団認知行動療法についても触れることができました。 本大会を通じて、「研究会としても、産業や教育、子育て支援といった新しい応用分野もしくは、うつ病だけでなく他の疾患に特化した分野の集団認知行動療法のスキルを身につけることのできるような中級レベル以上の研修会を企画していかなければ」と決意を新たにしました。 次回の認知療法学会は東京の赤坂で8月30日より開催される予定です。研究会会員の皆様と学会会場でお会いできることを楽しみにしております。 文責 中島美鈴(九州大学大学院人間環境学府)

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