第37回基礎研修会(東京)

2021年2月7日(日)に、第37回基礎研修会を開催し、31名の方にご参加いただきました。今回は初のオンラインでの開催となり、認知行動療法の基礎、認知の介入、行動への介入をオンライングループで体験し、その後のグループワークでは活発な意見交換、日ごろの疑問などが積極的に話されました。全国各地からの参加となりオンラインでのメリットを感じることのできる1日となりました。 文責:中野真樹子   第37回基礎研修会(東京)の概要 日時 2021年2月7日(日)9:30~16:30 場所 オンラインにて開催予定 (NTT関東病院では行いません) 対象 医療・看護・福祉・心理・保健・産業・司法矯正分野等で、援助業務に携わっている専門家で、守秘義務について監督される機関で研修歴・勤務歴がある方。 <基礎研修会共通プログラム> 集団認知行動療法とはなにか 集団認知行動療法プログラムの運営について 認知への介入 行動への介入 ※ グループ演習をしながら学んでいただきます。 <参加費> 会 員(一般) ¥3,000 非会員(一般) ¥6,000 * 現在非会員の方で、会員として本研修会への参加をご希望の方の入会申し込みも承ります。 その際、入会と研修会の申し込み両方を同時にしていただき、研修会のお席を確保していただくことをお勧めします。入会のお申し込みはこちらへ。 <申込方法> 定員に達しましたので、お申し込みを締め切りました。 次回の基礎研修会は、決まり次第HPに記載いたします。 多数のお申し込みありがとうございました。 参加申込みフォーム 締め切りました * HPからのお申込みが難しい場合、メールでのお申し込みも受け付けております。①研修会名(開催日・開催地) ②氏名 ③よみがな ④所属 ⑤職種 ⑥〒住所 ⑦電話番号 ⑧メールアドレス ⑨会員・非会員 ⑩認知行動療法の経験の有無 ⑪臨床心理士資格の有無 ①~⑪をご記入の上cbgta.kiso@gmail.comまでお送りください。 * 本研修会は、「臨床心理士」継続研修機会としても承認済み(2022年10月まで)のため、臨床心理士ポイントの対象です。 <申込〆切> 定員に達し次第、締め切らせていただきます。

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学術総会の次期プログラム委員の募集

集団認知行動療法研究会 会員各位 平素より当研究会へご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。 事務局より、次期学術総会(2021年度)プログラム委員の募集に関しご案内させていただきます。 現在、学術総会次期プログラム委員の選考を開始しております。 プログラム委員の方には、Zoomを使用しての会議を1年で6~8回ほどお願いしております。(平日夜およそ1時間程度) *2020年度学術総会(12/6)同様、リモート総会の可能性もありますが、2021年の開催は、来年秋頃の見込みです。ご興味のある方は、ぜひ事務局長尾までご連絡ください。 その電話会議で、講演やシンポジウムの企画等をしていただきます。 関心がおありの方は1月20日頃までにcbgta.jimu@gmail.comへご連絡をお願いいたします。 皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。 集団認知行動療法研究会 代表世話人 秋山 剛

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第11回学術総会 参加申込

個人情報保護について 集団認知行動療法研究会では、会員の個人情報 について、本研究会で定めた目的・事業に沿った活動の範囲においてのみ使用します 本研究会で得た個人情報は、紛失、改ざん、漏えいなどを防止するために適切に管理します

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第11回学術総会 集団認知行動療法の新たな展開 ~これまでとこれから~

 第11回集団認知行動療法研究会学術総会 総括  2020年12月6日(日)に第11回集団認知行動療法研究会学術総会が開催されました。今回は初のリモート開催となり、事務局をNTT東日本関東病院に置きましたが私を含め座長や演者の多くはリモートでの参加となりました。こうした中で果たして人が集まるのか不安でしたが、蓋を開けてみると最終的に計89名の方に参加いただき盛況のうちに終えることが出来ました。 今回は「集団認知行動療法の新たな展開~これまでとこれから~」というタイトルのもと、集団認知行動療法のこれまでを振り返るとともに今後の可能性を探るような会にしたいと考えて当初よりプログラム委員会を進めてきました。秋山剛代表世話人に特別講演をお願いしこれまでの歩みを紹介していただき、その後に当事者研究やトラウマ治療など、今後集団認知行動療法と結びつく可能性のある題材を選びプログラム構成を行いました。また、これまで中級研修会で行っていたような困難事例の検討も新たに総会でより多くの方に体験していただく、といった観点からワークショップとして採用しました。 多くの方に参加いただき、アンケートの結果も概ね好意的であったと思いますが、リモートで開催することで総会の質が担保されたかというと必ずしもそうとは言い切れず、色々と課題も残ったと思います。リモートでのグループディスカッション、プログラム進行の時間管理、当日のスタッフ同士のコミュニケーション、参加者の名前や所属の表示、次期プログラム委員の選出方法、など今後検討を要する事項が多々あると思います。今回これだけの方に参加いただけたのは内容もさることながら、リモートであるがゆえに参加のハードルが下がった、という理由があるようです。今後仮にコロナ禍が去ったとしてもリモートでの研修会は残るであろうと思われ、今回の総会で得られたことや反省点を是非次回の総会に活かしていって頂きたいと考えています。 開催にあたり尽力して下さったプログラム委員長である賀古勇輝先生はじめ7名のプログラム委員の先生方、および事務局の長尾壽子さんには深く感謝申し上げます。 第11回集団認知行動療法研究会学術総会 大会長 原田 伸彦 12月6日の総会は、Zoomというアプリを使用してご参加いただきます Zoomアプリは、無料で皆様のPCにダウンロードが可能です 今回、初めてのリモート開催となりますので、総会にご参加をいただく皆様には、無料で参加できるZoom準備会を行うこととなりました 初めて使用される方も多いことから、総会に先立ち、(11月中に2~3回)Zoomアプリの入れ方、使用方法、参加方法などを気軽にご体験いただける準備会を行います 今後は、様々な会もリモートでの開催に切り替わることが予想されます 研究会としましては、いち早く会員の皆様に、本会へのご参加を通じて、リモート開催のご経験をいただけることと願っております どうぞ皆様、ご参加をお待ちしています 大会テーマ 集団認知行動療法の新たな展開 ~これまでとこれから~ 日時 2020年12月6日(日曜) 9:00~16:30 開催方法 リモート開催 参加者には参加ID/PWをお送りします 当日は、Zoomを使用しますが、前もって準備をされたい方には、無料でZoom準備会を開催しますので、ぜひ練習を兼ねてお気軽にご参加ください 定員 80名 参加資格 当会員限定となります 現在非会員で、総会への参加をご希望の方は、 参加費納入までに早めに入会手続きをお願いいたします 大会長 原田伸彦 (みやぎ静心会国見台病院) プログラム委員長 賀古勇輝 (岡山県精神科医療センター) 参加費 4,000円 2020年10月31日(土)までにお振込み頂きますようお願い申し上げます 振込の確認をもってご参加の確定とさせて頂きます 振込先口座は参加登録された方にメールでお知らせいたします 学術総会は日本精神神経学会専門医単位および、日本臨床心理士資格認定協会ポイント対象です 事務局 141-8625 東京都品川区東五反田5-9-22 NTT東日本関東病院 精神神経科 秘書 長尾寿子 Email: cbgta.jimu@gmail.com TEL 090-4431-1779 参加申込 申込フォームより、参加申し込みをお送りください 参加申込フォーム 終了しています 会員以外のお申し込みの場合は、入会承認は早めに行わせていただきますので、まずは、入会と参加申し込みの両方のお手続きをしてください。お振込は 総会申し込みの方の口座に合計の9,000円をお振込ください。(お振込が10月末を過ぎる場合は、申し込みの際にその旨ご記載いただけますと助かります)

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第10回学術総会

第10回の集団認知行動療法研究会学術総会は、2019年11月10日(日)にNTT東日本関東病院にて、69名の参加を得て盛況に行われました。今年度は、「多疾患における集団認知行動療法」をテーマに据えました。臨床現場では、単一疾患の患者さんだけを集めてCBGTを行えることは少なく、さまざまな疾患層、かつ、併存疾患を抱える患者さんに対してCBGTを実践し、そのグループ運営に頭を悩ませることが多いと考えたからです。 特別講演では、うつや不安などさまざまな感情障害を抱えた方を同一プログラムで支援する「診断横断的な治療のための統一プロトコル(UP)」について、伊藤正哉先生(国立精神・医療研究センター認知行動療法センター)に、楽しい演習を交えながら、UPの基本的な考え方や実際のプログラムについてお話いただきました。 シンポジウムでは、強迫性障害、双極性障害、発達障害の集団認知行動療法を第一線で実践されている3名の先生に、グループの運営方法、集団と個人のアプローチの組み合わせの工夫などを具体的にご紹介いただきました。 ランチョンセミナーでは、佐渡充洋先生(慶応義塾大学医学部精神神経科学教室)に、「集団認知行動療法でのマインドフルネス」について分かりやすく解説いただきました。また、事例検討では、参加者同士のトラブルという身近な題材を牧野加寿美先生(かなめクリニック)にご提供いただき、フロアの先生方と検討することができました。その他、一般演題では、認知症の介護者向けCBGTなど、新しい試みのご発表もありました。 いろいろな疾患に対するCBGTに触れることで、介入のレパートリーを拡げるヒントを得ると同時に、「方法ありきではなく、目の前の患者さんに応じる」という基本に立ち戻ることもできたように思います。 開催にあたりご協力いただきました演者の先生方、プログラム委員長の後藤剛先生(山形さくら町病院)やプログラム委員の先生方、事務局の皆さまに心より御礼申し上げます。 第10回学術総会 大会長 田島 美幸 抄録集配布のお知らせ 今大会の抄録集をご希望の会員様に配布しております。 返信用封筒(角2サイズ)に210円切手を貼付の上、下記事務局まで郵送してください。 会員様各自1部までとさせていただきます。 数に限りがございますのでお早めにお申し込みください。 【日時】 2019年11月10日(日) 9:30~16:20 【会場】 NTT東日本関東病院  カンファレンスルーム 【参加費】 4,000円(会員限定) 【大会長】 田島美幸(トヨタ自動車株式会社) 【プログラム委員長】 後藤 剛(山形さくら町病院) 【大会テーマ】 「多疾患における集団認知行動療法」 【プログラム】 後日掲載いたします 【後援】 公益社団法人 日本精神神経学会 公益社団法人 日本精神保健福祉士協会 一般社団法人 日本臨床心理士会 一般社団法人 日本作業療法士協会 プログラム 9:40 ~11:10 特別講演 「感情障害に対する診断を越えた治療のための統一プロトコル」 伊藤 正哉 先生(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター) 11:25 ~12:25 ワークショップ(事例検討会) / 一般演題 12:40 ~13:40 ランチョンセミナー 「集団認知行動療法でのマインドフルネス」 佐渡 充洋 先生(慶應義塾大学医学部精神神経科学教室) 14:10 ~16:15 シンポジウム

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