第8回学術総会【会員限定】

盛会のうちに終了しました

概要

大会テーマ 集団認知行動療法の更なる普及を目指して
日時 2017年11月19日(日)9:30~16:20
会場 NTT東日本関東病院
(JR山手線・都営浅草線・東急池上線「五反田」駅より徒歩7分)
東京都品川区東五反田5-9-22 ntt-east.co.jp/kmc/access/
定員 80名
参加費 4,000円
申込方法 下記の申込ウェブフォームからお申込みください

参加申込

終了しています


第8回 学術総会 プログラム

8:45~9:30 受付
9:30~9:50 代表世話人挨拶・インフォメーション
集団認知行動療法研究会総会・インフォメーション
9:50~11:15
(85分)
4階カンファレンスルーム
【特別講演】共催:MSD株式会社 
「ひとから国まで。CBGTが役に立つには、どのようなやり方が考えられるのか?」
座長:大橋昌資(響ストレスケア~こころとからだの診療所)
講師:奥山真司(トヨタ自動車株式会社人事部)
11:15~11:30
(15分)
移動・休憩
11:30~12:30
(60分)
4階カンファレンスルーム
【ワークショップ】共催:田辺三菱製薬株式会社
「実践を豊かにする研究の進め方―薬物療法と併用する集団認知行動療法―」
座長:大谷真(東京大学医学部附属病院)
米澤雅子(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
講師:松永美希(立教大学)
11:30~12:30
(60分)
地下1階ボヌール
【一般演題】
座長:大橋昌資(響ストレスケア~こころとからだの診療所)
松原孝恵(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 山口障害者障害者職業センター)
1.大野史博(さっぽろ駅前クリニック)
2.寺島瞳(和洋女子大学人文学群心理学類)
3.中島美鈴(九州大学大学院人間環境学府)
12:30~12:45
(15分)
移動・休憩
12:45~13:45
(60分)
4階カンファレンスルーム
【ランチョンセミナー】共催:グラクソ・スミスクライン株式会社
「精神科臨床におけるCBGTの使いこなし法~リカバリーを目指した発展的応用を考える」
座長: 後藤剛(社会医療法人二本松会 山形さくら町病院)
講師: 北川信樹(医療法人ライブフォレスト 北大通こころのクリニック) 
13:45~14:00
(10分)
休憩
14:00~16:10 (130分) 4階カンファレンスルーム
【シンポジウム】
「CBGTの更なる普及」
座長:大谷真(東京大学医学部附属病院)
シンポジスト:
岡田佳詠(国際医療福祉大学成田看護学部看護学科)
中野有美(名古屋市立大学大学院人間文化研究科)
草岡章大(北海道大学大学院教育学院博士後期課程

※シンポジウム形式:各15分ずつ発表していただき、その後60分程度の討論を予定

16:10~16:20 終了の挨拶・インフォメーション

一般演題

一般演題の募集は終了しました

CBGTの実践報告、効果研究、事例検討などテーマは問いません。会員のみなさまには、奮ってご応募頂けますようお願い申し上げます。
ご応募される方は7月31日 8月31日までに電子メールにて、下記の1~4 を集団認知行動療法研究会事務局<cbgta.soukai@gmail.com>までご連絡ください。

  1. 筆頭発表者および共同発表者の氏名および所属機関
  2. 筆頭発表者の連絡先(Emailアドレスおよび番号)
  3. 演題名
  4. 演題抄録(「指定の書式(こちらからダウンロードできます)」で作成し、添付ファイルでご送付ください。800字以内)
演題応募締切日 平成29年8月31日(木)
抄録締切日 平成29年8月31日(木)
演題採択通知 平成28年9月下旬
発表形式 口頭(発表10分+質疑5分)

倫理性への配慮およびCOI(利益相反)について

発表及び研究会誌掲載用原稿において、倫理的配慮及びCOI(利益相反)に関して明記して下さい。倫理的配慮については、世界医師会によるヘルシンキ宣言(その改訂版を含む)等に記載された倫理規約に則し、発表にあたっては十分なインフォームド・コンセントを得てプライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性の保持に十分な配慮をしたことを明示して下さい。また、所属機関における倫理委員会での承認についても、その内容などを記載して下さい。COI(利益相反)に関しての明記方法につきましては、下記様式をご参照下さい。

(情報開示がある場合)
集団認知行動療法研究会
利益相反(COI)開示
筆頭発表者:〇〇 〇〇

演題発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業など。
・受託研究・協同研究費:〇〇製薬
・奨学寄附金:〇〇製薬
・寄附金講座所属:あり(〇〇製薬)
※この形式はサンプルです。必要な情報が開示されれば、形式は自由です。

(情報開示がない場合)
集団認知行動療法研究会
利益相反(COI)開示
筆頭発表者:〇〇 〇〇

演題発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業などはありません。
※この形式はサンプルです。必要な情報が開示されれば、形式は自由です。